カテゴリ:スイーツ(和・洋菓子)
  • ハンナ家のマフィン Hanna Muffins
    [ 2010-06-05 16:52 ]
  • 最後の 「桜ひとひら」
    [ 2010-04-16 10:17 ]
ハンナ家のマフィン Hanna Muffins
菅 直人 新首相の誕生。
吉祥寺の街中に、警察官の姿がいつもよりたくさん見受けられるような…。
頭上を旋回するヘリコプターの音も、
これから、ますます賑やかになるのではないだろうか。

それはさておき…、
先日アップした 大森兄弟のお父上が主宰する 大駱駝鑑 。
→ 以前の記事

その前の吉祥寺通りを更に北進すると、
エスプリ ドゥ パリ 吉祥寺通り店前の交差点の所で、
住居表示は23区内の練馬区立野町になる。
交通量の多い幹線道路 青梅街道はすぐ先だが、
不思議なことに23区外の吉祥寺を離れ都内に入るにつれ、
街が静かになり、緑も濃くなって来る。

練馬区に入ってすぐ立野町10丁目辺りに、
こんな看板と小さな可愛らしい店舗を見つけた。

夕食の買い物の帰りに、早速立ち寄ってみた。

扉を開けて中に入ろうとすると、
背の高い 素敵な外国人男性が現れ、さりげなくエスコートしてくれる。
お菓子の国を題材にした 映画の登場人物のようだ。
思わず、「お店の写真、撮ってもいいですか…(モゴモゴ)」と。

快く了承していただく(もちろん、とても日本語の堪能な方)。

籐製のバスケットに並べられた マフィンの数々。
夕方遅い時間だったので、売り切れのものもいくつかあったが、
キャラメル、シナモン、ブルーベリー、ブルーベリーチーズやレモンチーズなどなど。
これはたまりませんわ。










リピートすることを前提に、初日の今日は ↓ の3つを購入。
レモンチーズ、ブルーベリー、シナモン。 
180円、170円、170円 で計520円。
お店のロゴの入った 鮮やかなブルーの紙袋に入れてくれ、
帰りも、ドアをさりげなく開けてくれる。
そろそろ日が暮れかけていたが、
女の子、女子高生、小さなお子さん連れのママ、おばさん、おばあちゃんと、
なかなか女の人には人気のお店のようだ。


上から見るとシュークリームのようだが、ちょっと甘いものがほしい時にちょうど良い小ぶりの大きさ。
甘さはしっかり目、マフィンの生地はやわらか過ぎず、しっかりとした歯応えで私の好み。
レモンチーズのチーズクリームも、さわやかでとてもおいしかった。










吉祥寺の繁華街からはちょっと離れているが、 長くずうっと続いてほしいな。
また、行ってみようっと。


by mybookcafe | 2010-06-05 16:52 | スイーツ(和・洋菓子)
最後の 「桜ひとひら」
桜はもう終わったのに、新緑の木々を冷たい雨が濡らしている。
ずっとストーブを付けっぱなしにして、コートを着て出かける毎日、
本来の4月の陽気がどんなものか、思い出せなくなっている。
例年なら、そろそろ珈琲もアイスにしたい頃だが、まだまだ熱い飲み物が手放せない。米も野菜も、そしてお茶も、農家の人たちは大変だろうなと思いつつ、日本茶を入れる。

お茶のお供に、「桜ひとひら」というお菓子を。 最後に残った一つ。
季節ものや期間限定というキャッチフレーズに弱いのは、私だけではないだろう。
特に、桜の季節はその思いが強い。
桜餅にはじまり、入浴剤に至るまで桜と名の付くものはひと通り試してみたくなる。
このお菓子は、 「たまたまご」で有名な 東京玉子本舗のもの。 桜の季節限定だ。

ホワイトチョコレートがサンドされた さくさくとしたピンク色のクッキー。
ラングドシャというお菓子があるが、それにいちばん近いかな。
ほんのりと桜の香りがする。
でも…? 桜の香りって、どんな香りだろう? と考えてみる。
満開の桜の花の下を歩いて、何か香りなんてするだろうか。
もし、桜の花にそれとわかる香りがあったら、
あんなにたくさんの花の下でのん気にお花見なんてしていられないはず。
私たちが、桜の香りと思っているのは、
塩漬けにした桜花の香りや桜餅に巻かれた桜葉の香りではないだろうか。
そんなどうでもよいことを考えつつテレビを見ていると、
今夜あたり、平野部でも雪になるところがあるらしい。

しかし、寒い。 とっくに新緑の季節が始まっているのに。
「桜のひとひら」は、もう販売されていないはず。
今の季節限定は、鮮やかな緑の美しい 「抹茶のひとひら」である。

by mybookcafe | 2010-04-16 10:17 | スイーツ(和・洋菓子)